ピアノ買い取りの注意点

買い取りの注意点

ピアノ買い取りをインターネットやメール、電話で
申し込みするケースが多いと思います。
必要情報(メーカー、製造番号、ペダルの数など)を
伝えると査定額の連絡がきます。
買い取りしてもらいたいと決まったら
ピアノの引取り日予約をします。

 

業者は引取り日に初めて実物のピアノを
見るわけですが、状態が悪かった場合
査定額をダウンする業者が一部あります。

 

急な査定額ダウンに腑に落ちないなんて思いをしないために
事前に査定額は変わらないか確認しておくといいでしょう。
また、こちらも見積もりの時点で
キズなどの気になる点をしっかり伝えておけば
お互い気持ちよく買い取りが成立できると思います。

 

他にも、実物をみて買い取り不可になるケースもあります。
水没、火災による痛みや害虫被害などが
買い取り不可になる事が多いそうです。

 

また、ピアノに大きな欠陥があるのに
申告をしなかった場合、業者によっては
買い取りキャンセルされてしまうこともあります。

 

買い取り不可の場合キャンセル料を請求する
業者もあるので事前に確認しましょう。

特殊料金

建物によって料金がかかる場合があります。
・マンションか戸建てか?
・ピアノは何階から運ぶのか?
・階段やエレベータ?
・出入り口は狭くないか?
・トラックは近くにとめられるか?

 

業者によって運送の際かかる料金に違いがあります。
ピアノは何階から運ぶのか?という場合、
1階増えることに料金が違う業者もあれば
10階ごとに料金を変えているところもあり様々です。

 

階段から運べない場合、クレーンを使うこともあります。
クレーンの代金は一律35,000円の業者あれば、
使うクレーンの大きさや、運ぶピアノの種類や大きさで
細かく値段設定(10,500円〜73,500円)している業者などあります。

 

エレベータを使う場合、手吊りする場合、腰より高い位置の窓から
運び出す場合など業者によって設定している業者があります。
時間帯によって料金が発生する業者もあります。
19時以降は運賃30%アップ、20時以降40%アップという業者もあります。

 

また、リフォーム等でピアノを運び出せない場合、ピアノを解体します。
解体の場合、組み立てなければいけないので
解体・組み立て料金として請求されます。
2万円〜3万円が解体・組み立ての相場のようです。

 

買い取り金額だけで判断するのは要注意です。
必ずピアノを運ぶ料金も全部含めて計算する必要があります。
買い取り金額より費用の方がかかってしまったなんて
失敗がないように慎重に業者を選びましょう。