ピアノの掃除

ピアノの掃除の方法

自分でできるピアノの掃除の方法を紹介します。

 

【準備するもの】
・ピアノ用羽毛やハンディーモップ (ホコリをとるため)
・クロス2枚 (全体用と鍵盤用はわけて使う)
・ピアノ塗装面用ワックス
・鍵盤用クリーナー

 

1、ハンディモップなどで表面のホコリをとります。

 

2、ピアノ塗装面用ワックスをクロスに取り全体を拭きます。
  クロスのワックスが付いていない面でもう1度拭きます。
  (つや消し塗装のピアノや、漆塗りのピアノには使えないワックスが
   あるので必ず確認しましょう。)

 

3、鍵盤を乾拭きしてから、汚れの目立つ部分を
  鍵盤用クリーナーで拭き取ります。
  クリーナーで拭いた部分はもう1度乾拭きしましょう。
  (黒檀鍵盤や象牙鍵盤には使えないクリーナーがあります。
  確認してからクリーナーを使いましょう。)

 

毎日は難しいですが半年に1度やるといい掃除方法です。
力を入れすぎると細かい傷がついてしまうので
必ずやさしく掃除してあげましょう。

メンテナンス方法

ピアノをイイ状態で保つためにはどうしらいいか知っていますか?
ピアノは天敵は急激な湿度と温度の変化です。

 

ピアノに最適な湿度は50〜70%で、適温は15〜25℃。
特に梅雨の時期の湿度はカビやサビの原因になります。
真冬の結露にも注意です。

 

天気のイイ日にはピアノ内部にも風を通してあげましょう。
鍵盤のフタ、天板を開け溜まった湿度を出します。
換気が不十分だと内部の木材部分が虫に
食べられてしまうこともあるそうです。

 

ピアノは長期間弾かないと痛んでしまいます。
時々、88鍵全ての鍵盤の音を出してあげると
ピアノをいい状態で保つ事ができます。
普段ピアノを弾いている人でもあまり使わない音があると思います。
そんな音の鍵盤を音を時々出してあげましょう。